Welcome to Eminem.JP.Com!

Welcome to Eminem.JP.Com, your best and most updated fan source for EMINEM.
We are here to offer you all the latest news, images, media and much more!
Thanks for visiting and be sure to return daily for all the latest updates on EMINEM.

8.22.2012

Slaughterhouse "Throw That" ft. Eminem

Slaughterhouse "Throw That" ft. Eminem

 
Joellが日本滞在中にも流していました :)

xo Eminem_JP


Shade 45 welcome to: OUR HOUSE special

Shade45のRadioでのEminemとSlaughterhouseによる
interview音源です。

画像はPhoto GalleryをCheck
xo Eminem_JP

8.19.2012

The Recovery Tour 2012 (Osaka)

私はなぜか落ち着かず、
舞洲特設会場までの
シャトルバスが13:00に出る桜島駅で
なぜか10:00からスタンバイ。
胸がどきどきして吐きそうになりながら、
一緒に行ってくれる友達を待ち、
クリエイティブマンに問い合わせながら、
やっとシャトルバスの始発に乗れた。
会場に着き、Openまでの間、日陰ですずみ、
その時もまだ吐きそうで
実感が沸いてきていない。

もう1人の友達
(Twitter: @shigenem_eminem)とも
無事合流でき、Openの16:00をひたすら待つ。
すると、Slaughterhouseのリハーサルが聞こえてくる。
それでもまだ実感が沸かない。

15:30 
ゴールデンサークルは列に並ばされ、説明をうける。
16:00 
"1~10"などしっかりと番号順に入れられる。
チケットの番号を確認され、ゴールデンサークルのパスを
受け取り、チケット代わりのリストバンドを付ける。

駆け足で、left側の前のステージど真ん中を3人で死守。
Startまでも実感が沸かず、
隣の方や後ろの方などに声をかけられる。
皆さんからのボードで気付いてくれる方も多かったが
ボードを出していないのに分かってくれた方もいた。
なぜだろう?
今か今かと待つ。
空は快晴
突然それまでなっていた音楽が変わり、
低いRoyce da 5'9"の声。
 嘘、嘘、嘘、と思いながら叫ぶ。
Royceの登場に声が枯れるほど叫ぶ。
Joell、Crooked...
日本に来日している3人がそろった。
最初から、すさまじいRapスキルを見せつけられ、
もはや声が枯れ気味。

Microphone、Sound Off、The One...
JoellのBrooklyn、
CrookedのLong Beach、
RoyceのDetroit...
JoellがMichael McDonaldの
I keep Forgettinを歌った時、
嬉しくて可笑しくて、
Joeがいたら一緒に歌ってあげたんだろうなと思い、
そこからのHammer Dance...
最後はMy Lifeを会場みんなで歌う。
あっという間で、opening actだけなんてもったいなさすぎた。

19:00
 Eminemはまだ現れない。
空もだんだん暗くなってきていい雰囲気。
バンドメンバーがそろう。
DJ Alchemistもスタンバイ。
いよいよ、いよいよ、本当に?
本当に会えるの?聴けるの?
ここまできても実感が沸かない。

突然の轟音。
何百回と観たRecovery TourのOpening映像が
巨大なスクリーンに映された。

ただ一つ違うのは、
それが日本語で書かれていたということ。
ここだけでも号泣。

IN 2005, After completing a US Tour,
EMINEM stopped performing.
 2005年の全米ツアー直後、Eminemはコンサート活動を中止。

EMINEM entered rehab, a European Tour was cancelled, 
and there were rumors that was retiring.
心身の回復のため、ヨーロッパツアーを中止、引退説も流れた。
Over the following years,
EMINEM appeared to be detached
and unfocus seldom did he return to perform live.
その後の数年間は無気力状態、
Live活動をすることも稀だった。

Tonight at the hammerstein ballroom, 
EMINEM returns to the stage in Osaka.
今晩EMINEMが大阪に帰ってくる。

You are all hear to witness...
あなたは今目撃する。

 Recovery 
再生。

Won't Back DownのPinkのコーラスと共に
Eminemが下から登場。
凄まじい歓声、叫び声と後ろからの圧力と熱気。
最初のWon't Back Downを歌うのは無理だった。
ひたすら叫んで、顔もぐちゃぐちゃ、
声はかすれ、目の前に、目の前にいる。
前回の来日から9年も待って、私が10歳の頃から
憧れて好きで好きでたまらないEminemが目の前にいる。
今これを書いてるときも涙が出てくる。
あっ、HaileのTattoがはっきり見える、
など思ったことも覚えてる。

あっという間に終わってしまい、3 A.M.
スクリーンには真っ赤な血。
そして、コーラスからのRap...
なんとか歌った、
何度も前にいるEminemに叫びながら。

そしてSquare Dance
NYでのLive映像がぱっと頭の中に
でてきて、さらにEminemがいるんだ、
日本でLiveをしているんだと実感。
まるでCDを聴いてるかのような綺麗すぎるRap、
初めてこの曲を聴いたときの気持ちも
ばっと心の中で懐かしさが広がる。

W.T.P
もはやなんと言えばいいのか分からない。
すごい技術、
観客をこれほどまでに魅了できる人は
いるのかなと感じた。

Kill You
LAでの裸の上からをサロペットを着て、
チェンソーを持ってProofと一緒に
歌っていたEminem...
I said you don't, wanna fuck with Shady 
(cause why?)
Cause Shady, will fucking kill you
 (ah-ha ha)
I said you don't, wanna fuck with Shady
 (why?)
Cause Shady, will fucking 
kill you..

ここまでくるのに、あっという間すぎる展開。
 最初のEminemのMCは「オサカー」の一言から。
「オサカー、コンニッチハー」でさらに号泣。
Eminemが日本語を話している。
何これ?I DON'T KNOW.
WTF?
分からない、嬉しすぎる。

Mr. Porterによる
「今ここでRecoveryのAlbum持っている奴は
どれだけいるんだ?」
の問いに絶叫。
Mr. Porter「持っているんなら、この曲わかるよな?」

No Love
早い、早い。
生で聴いてもまったくCDと同じ。
どこで息継ぎしてるの?Weezy!と叫ぶ。
Eminemと目が合った! 
スクリーンの映像もかっこよすぎる。
かっこよすぎてもうなんという言葉でも表現しがたい。

そして、So Bad
Eminemのhands upのかけ声で腕がちぎれるか、
というほどあげた。
Oh Yeah
Hell Yeah
Fuck u man
Screammmmmで大絶叫。
Eminemは変わっていない。たしかに昔とは違う。
でも私が憧れたEminemだった。そこは違わない。

Cleanin' Out My Closet
私は親に感謝している。
素晴らしい両親のもとに生まれた。
でもEminemは違った。
Eminemのために私は
Fuck you mam、Fuck u dadと言った。
でも私はEminemは本来、
その人を愛しすぎて憎いのだと思っている。
この曲はいつも色々考えさせられながら聴いていた。
コーラスを歌いながら目頭がまた熱くなる。

 The Way I Am
Eminemがステージの端まで行った!
ゴールデンサークル大合唱。驚異的な存在感。
グッと力を込めて歌う歌い方も一緒。
ドクロがまたかっこいい。
舞台から消える。

Royceの登場だ。
Bad Meets EvilのFast Lane
PVをバックにRoyceの凄まじいRapがまくしたてる。
でもどこか余裕綽々に...
Though I ain't wrapped tight, my blood type's the 80's
My 90's was like the Navy, you was like the Brady's 
You still fly kites daily 
Eminemが若干遅れて歌いながら登場し、 
お着替え終了。 
2人で向かい合い、あわせるのがとても楽しそう。 
次の瞬間、 Bruno Marsの透き通るような声が流れた。

Lighters 
"Lighterを掲げろ"といったが、 
"持ってない奴は携帯を掲げろ"と。 
会場が光であふれるとまではいかなかったかも知れない。 
しかし、Lightersを掲げる観衆の姿があり、 
会場がすっとまた一体感が増した。 
囁くようなRapからたたみかけるようなRap... 
Bad Meets Evilが終了。 
Royce da 5’9”への大歓声を破り、  

B.O.BAirplanes
-->  
会場がまたも大合唱。 
EminemもWish Right Nowと歌う。
なんと次はStan 
Sing For The Momentがくると思っていたが、 
バックはあのPV... 
Didoのコーラスが流れるとさらにすさまじい歓声。 
「オッサカー」と観客に手を振るの誘導する。 
もう自分の声が出ないぐらい枯れてしまっている。 
さらにStanの歌詞に共感する自分。 
Eminem なしでは、生きていけないと 
また強く思えてしまった。 
歌詞をOsakaにやっぱり変えてくれた。 
Tattoを見せるperformance... 
そんな彼を尊敬して止まない。 

Sing For The Moment 
バンドの演奏が最高にかっこいい。 
この曲が流れた瞬間の興奮。 
私はやっとEminemに会えた。 
このLiveを素晴らしい場所で聴けている。

Like Toy Soldiers 
「オッサカー!」のかけ声から 
"Big Proof! We miss you!" 
囁くような Rap、バックにはPVが流れる。 
Proof が亡くなってからのEminemは 
Eminem自身が片方亡くなっているかのように感じた。 
今こうやってperformanceしている... 帰って来てくれた。 
fanのために。家族のために。自分のために。 

DrakeのForever 
EminemのRapスキルが 
あらためてわかるこの曲。 
凄まじいrapでたたみかける。

Space Bound 
ここまですべて完璧な流れ。 
改めてEminemは本当に 
妥協などしない、完璧な姿を見せてくれる。 
演出、Set Listの流れ、Eminem自身が全て完璧。

'Till I Corapse 
自身の心の闇を歌っているEminemは 
どこか楽しそうで苦しそうに見えなかった。 
このLiveを最高に楽しんでいるように見えた。

手を叩く。Cinderella Man 
Eminem がはねる、手をたくみに使いながら 
ステージぎりぎりにまで詰め寄る。 

そして 
"俺はまだladiesと話してないぜ" とEminem。 
"Ladies! Make Some Noiseeee!!!!"と求める。 
Rihannaのコーラス 
Love The Way You Lieが流れる。 
一曲歌いきる、会場の女性はみんな歌う。 
"聞こえないぜ?"と言いながら 
耳を傾ける仕草をする。 
そんな Eminemに聞こえるように 
身を乗り出して歌った。

I Need A Doctor 
Skylar Greyのコーラス。 
早々と終わってしまった。 
もっと聴きたい、ずっと聴いていたい。

My Name Isに突入 
さらに大合唱。 
Hi! My name is (what?) 
My name is (who?)
My name is Slim Shady 
Hi! My name is (huh?)  
My name is (what?) 
My name is Slim Shady 

 すぐにThe Real Slim Shady 
Real Slim Shady pls stand up? 
もう立っているぞ!など意味不明なことを 
思ったことを思い出してしまった。 
懐かしい、懐かしい。好きすぎる。

止まることはなく、 
続けてのWithout Me 
Crazy なSlim Shadyが歌う、歌う。 
あっという間に3曲も終わってしまった。 

Eminemが語り始める。 
"みんなの助けがなければあの暗黒の日々から 
抜け出すことはできなかった。 
悩みを抱えてきた全ての人に次の曲を捧げる"と。 
Eminemによって救われた人は、 
この世界中にどれだけいるだろう。 
どれほど感謝しているだろう。 
どれほど愛されているのか 
伝わって欲しいと思った。 

そして 
Not Afraid 
歌った。Eminemへも伝わるように。 
Eminemは帰って来てくれた。必死に戦って。 
ありがとう。何度も繰り返す。 


Eminemが行ってしまった。終わった? 
Stanは分かっている。 
まだあの曲を聴いていないよ、と。 
Shady、Shady、Shady!と大合唱。 
濁音が流れ、スクリーンに映像が流れ始めた。 
と歌いながら登場したEminem... 

Lose Yourself 
Look, if you had one shot, or one opportunity 
To seize everything you ever wanted-One moment 
Would you capture it or just let it slip? 
夢じゃない。夢じゃない。 
まるまる一曲歌いきった。

Mr.Porterが紹介していく。

最後は、後ろのスクリーンにも 
Eminemの顔が映し出された。 
真っ白な肌、透き通るような瞳、 
口元がかすかに笑っている。

バンドとともに、音を操る。 
バンドがわざとミスる。 
WTF?のような表情のEminem. 
指でちょっとだけ操る。Eminemが飛ぶ。 
最後はバンドの凄まじい演奏とともに終わった。


Eminemは素晴らしかった。 
聴くのも観るのも素晴らしかった。 
そのEminemを支えているCrew達も素晴らしかった。 
こんなLiveを観られた私は幸せすぎる。 
Eminem はさらに成長していた。なんだろう。 
根本的には変わっていない、見せ方を変えただけだった。 
Rapというものを通して、全てのことを伝えようとしてきた。 
Eminemは他のHip-Hop Artistとは違う苦悩があった。 
でもそれを受け入れて、
むしろそれを生かして今まで戦ってきた。 
自らの力で。 
Liveが終わった後、泣いた。
友達とハグをして泣いた。

Live 終了後も色々な方に声をかけて頂いた。 
集まる予定の方、数名とは合流できなかったが、 
できた方と少しでも語ることができ、写真も撮ることができた。
本当に協力してくれてありがとうございました。 

シャトルバスで帰る時の列でも前の男の子から声をかけて頂いた。 
TwitterBlogが少しでも役に立っていたのだなと感じた。 
私ができることはほんの少しのことだったのに 
そんな風に思ってもらえたことも泣きそうになった。 
帰るまでの間もずっとEminemについて語った。 
Hotelについてからもみんなからのメッセージがたまっていた。 
できるだけ一つずつに返信した。 
寝たのは4時、起きたのは6時。 
さあ、今日は東京...

xo Eminem_JP
-->  
















8.13.2012

G-Shock Concert in NYC


この間、Eminemが突然Twitterで
今夜NYでの俺のLive観たいか?
#GSHOCK30thとツイートして、
@Gshockeminem を最初にフォローした50人を招待!
といきなりのtweet!!!! 

その時のLiveの写真はPhoto Gallery をcheck :)

動画はこちらです。
xo Eminem_JP

EMINEM -RECOVERY JAPAN TOUR 2012- Message

EminemがRecovery Japan Tour 2012にむけて
日本のfanにmessageを公開!

Eminem自身も楽しみに
してくれていることが伝わってきますね :)


xo Eminem_JP

8.10.2012

liveについて 持ち物・注意点

とうとうThe Recovery Japan Tour 2012まで
あと1週間!
ここで、持ち物や注意点などについて。

今回は真夏の野外ライブということもあり、
基本軽装備!
余計な物を沢山持って行っても
いいことはありません....
よく考えて必要な物を厳選しましょう★
<スタンディングでの注意点>
モッシュといって
曲にあわせておしくらまんじゅうのような
状態が続けて起こることが多いと思います。
SlaughterhouseやEminemが登場したときなどに
なだれのように起こる可能性もあり、
かなり苦しいことが予想されます。
私は、他のliveのスタンディングで警備員に
引き抜いてもらって会場を後にする方をよく見ます。
せっかくの9年ぶりのLiveなので
そんなことにならないように、自分の身は自分で守りましょう!
しかし、苦しいときなどはすぐ言うべきです。
事故になってからでは遅いため、ルールを守って 
 注意しましょう。
また、モッシュというのは、 サークルモッシュとなど
                   輪になってグルグル回ったりしてliveを盛り上げたり、
悪いことばかりではありませんよ :)

 
<絶対必要な物>
チケット
お金
いうまでもなく絶対に必要な2点!
 お金はできるだけコンパクトな財布に入れて
チェーンでつないでおくとなおさらOKです。
財布の紛失は、Liveでは起こりやすいため
自己管理をしっかりしましょう。

携帯電話 −これは必要というか、皆さんが持って行く物だと思います。
           携帯電話は、場所に関係なく、繋がりにくくなるということも 
           覚えておきましょう。
携帯充電器−携帯で連絡を取りたい人など一つ持っておくとかなり便利です。

<服装・格好>
タオル  −2枚以上。立ってるだけでも汗がだらだらとでると思います。
        夏の野外は要注意。
着替え  −現地調達も可能ですが、基本的に自分で持参しましょう。
        グッズ販売などあると思いますが、かなり混み合います。
    −基本運動靴靴は底の薄いスニーカーだと、後々疲れてしまうので、
        よく考えて選びましょう。そして、背が小さい人など見えないことも
        あると思います。しかし、ハイヒールは絶対ダメです。
        せめてウェッジソールに。周りの方に迷惑がかかります。
        また、サンダルも危険ですので止めましょう。
サングラス−意外と使います。待ち時間やあまりに太陽がまぶしいときなど
        目を日焼けしてしまわないように。
★補足
帽子 −あるといい思います。
防寒着−汗がひえて風邪をひかないために。
雨具 −心配な場合のみ。
下着
 
★注意点
・アクセサリーは極力控えましょう。無くなることが多いのも理由の一つです。
・メイクはかなり崩れると思います。
 ウォータープルーフで落ちにくいものなど工夫しましょう。
 
 <バッグ類>
メインバッグ−できるだけコンパクトに!でかいリュックサックは迷惑です。
         肩掛けバックも大きさを選びましょう。
         携帯荷物はウェストポーチ程度にまとめましょう。
サブバック −グッズ販売があった場合など、荷物が増えることは
         十分にありえます。なにかひとつ持っていると便利です。
 
★補足
ビニール袋 − 何かと使えます。
 
★注意点
荷物を預けるロッカーなどはあると思いますが、できれば駅などの
コインロッカーを使った方が安いし、混雑を避けることができると思います。
 
<暑さ対策>
日焼け止め    −女子も男子も必須。照り返しが強いためかなり焼けるので
            肌にも身体にもよくありません。
汗ふきシート−制汗スプレーは 役に立ちませんし、
         缶類などは持ち込み禁止の場合が多いです。 
飲料水   −持ち込みOKな のかによりますが、少し重いですが、
          2本ほど事前に持っていくとよし。 
 
 
この後は参考程度に :)
<携帯品>
ティッシュ−意外と使います。
目薬   −コンタクトの人なんかは必携。
時計
サロンパス
<その他>
カメラ−基本日本でのliveでは撮影NGですが、海外artistは日本のLiveでも
      撮影OK(表面上は禁止)とゆうことがほとんどです。
      また、fanの方と写真を撮っても楽しいですよ :)
 ・ペン  −今回Eminem_JPの企画に参加して下さる方(私も持参します)

参考にして下さったら嬉しいです^^
xo Eminem_JP